かつての武器庫だった場所が、リカルド・ボフィルの手によって、優れた音響効果とブナとシカモアなどの木を使った豪華なインテリアを持つヨーロッパでも屈指の多目的ホールに生まれ変わりました。ロレーヌ国立管弦楽団のコンサートを初め、話題の展覧会などが開催されています。
1752年に建てられたオペラの殿堂、メッス・オペラ劇場は、小さな宝石箱のようです。
その他にも、メッスでは、クール・ドール博物館、トリニテール、サン・ピエール・ノネン、タンプリエ礼拝堂、ラブレー記念館などの本物の歴史の重みを感じさせる建物の中で、様々な文化イベントが行われています。
> musees.metzmetropole.fr
> www.lestrinitaires.com
その一方で、パレ・オムニスポール多目的体育館や、アレーヌ、ベルナール・マリ・コルテス劇場やブラウン・ホールなど、現代的な数多くのイベント会場もあります。
> www.arenes-de-metz.com
> 而剧院Bernard-Marie Koltès
> www.sallebraun.com
現代アートに関しては、すでにFRAC(ロレーヌ地方現代アート基金美術館)が優れた活動を行っていますが、今後は、ポンピドー・センター・メッスが加わります。
坂茂とジャン・ド・ガスティーヌが手掛けた傑作建造物のポンピドー・センター・メッスには、20世紀初頭からのあらゆる芸術表現(写真、映画、ビデオなど)が展示されています。2010年5月オープン。


毎シーズン、メッスでは、イベントやフェスティバル、展覧会などが華やかに開催されます。一年を通じて行われる祭りやスペクタクル、イベントには、ファンやコレクターが大勢集まります。
> 春から夏にかけてのイベント
> 秋から冬にかけてのイベント
メッスではあらゆるスポーツを楽しむことができ、また各種スポーツ・イベントが開催されています。
スポーツの町メッスは、優れたスポーツ施設を有しているのみならず、質が高い上に雰囲気の良い各種スポーツ・クラブがあります。
FCメッスのホーム・グラウンドであるサン・サンフォリアン競技場、フランス選手権で15回優勝したメッス・ハンドボールの選手たちが練習をしたり、モーゼル・オープンテニス大会で世界の一流選手がプレーするアレーヌ多目的スポーツ・センター、その他新しい体育館など、ハイレベルのスポーツを愛するメッスでは、熱気あふれる試合が随時行われています。

メッスには、フランスでも有数の広さを誇る歩行者専用地区があります。2000軒以上のブティックが立ち並び、1000年にわたる交易の歴史を今に伝えています。国産ブランドや国際ブランド、骨董品店、画廊、創作品を売る店などが、通りや地区を埋め尽くしています。
ちょっと上を向いて、ブティックのショーウインドーの上の階を飾る建築の細部をよく観察しましょう。カフェのテラスや、サロン・ド・テで過ごす甘いひと時、屋根付き市場や青空市場の賑やかな雰囲気など、リラックスして生活を楽しめる場所が、メッスにはあります。
数多くのレストランが、ガイドブックの高い評価を受けており、郷土料理や創作料理を提供しています。また市内には、ナイト・ライフを満喫できる場所(ラウンジ、キャバレー、ディスコなど)、様々なレジャーや自然を楽しめる場所があり、あらゆる趣味の人を満足させてくれます。

